テスト画像

J1最多スコアラー・大久保嘉人(セレッソ大阪)の勢いが止まらない――。

 2021年J1開幕となった2月27日の柏レイソル戦で、右サイドバック・松田陸のクロスをヘッドで叩き込んで、1年4カ月ぶりのJ1ゴールを挙げると、続く3月3日の川崎フロンターレ戦では開始5分に華麗な右足ミドルシュートを叩き込んで先制。22分には開幕戦同様、松田陸の右クロスを角度のないところから左足で合わせて1試合2ゴールをマークした。

 

決められた側のFC東京・中村帆高も「セレッソ戦をやるに当たって、前線2枚の選手がスルっと入ってくるのがうまいと分かっていた。自分の中で意識していたけど、坂元選手がカットインした瞬間、自分はボールウォッチャーになってしまい、なす術がなかった。ホントに大久保選手の抜け出しがうまかった。あれは絶対にやられてはいけないミスだった」と神妙な面持ちで語っていた。若く伸び盛りのDF陣が警戒心をマックスまで研ぎ澄ませても、裏をかけるのがJ1通算189ゴールの偉大な点取り屋の嗅覚に他ならない。それが蘇ったのは、2021年Jリーグ最大の朗報と言っても過言ではない。

 

WordPress5.7テスト2